飛行中…まもなく着陸します。

ドラゴン大好き同盟「輝翼」
ドラゴン同盟・竜同盟
 
ドラゴンレビュー

ゲームや本等をレビューするページです。
管理人の習性上、ドラゴン・ケモノ関連が中心になります。
このページが作品を知ったり購入の参考になれば幸いです。

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映画のレビュー

ヒックとドラゴン ブルーレイ&DVDセット
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ヒックとドラゴン 製作
販売
ジャンル
発売日
定価
公式HP
 >ドリームワークスアニメーション
 >パラマウントジャパン株式会社
 >ドラゴン・ファンタジー
 >2010年12月17日
 >4,935円
 >[アクセスする]

 その他の写真
 映画館のグッズ

 管理人レビュー
 これは凄いです。期待を遙かに上回る面白さです。
 どれ程ヨイショしても過大評価ではありません。
 それくらい楽しめましたし、感動しました。
 終始、鳥肌・身震いの止まらない映画は初めてです!

 鱗の質感、翼膜やしっぽの靡き、表情に動き、
 ドラゴンさんの何もかもが非常に良く描写されています。
 獰猛さの中にお茶目な一面もあったり、ニヤニヤ度も高いです。
 獰猛と言いましても、能無しに猛る訳でなく、知性を持っています。
 また、ドラゴンデザインは日本人受けしないかもしれませんが、
 映画を見れば絶対大好きになります♪

 そして、トゥースさんが特にヤバイです。
 青白い火球は一筋の閃光を超速で描いて確実に命中させます。
 その間、闇夜に紛れて決して実態を見せません。
 初登場でこの格好良さです。シビれますねぇ!

 飛行シーンの臨場感には特筆すべきものがあります。
 前身で風を受けながら自分が飛んでいる様な大迫力です。
 気温や空気の香りまでもが伝わり、高度の高さに怖くさえなります。

 勿論この映画の見所はヒックさんとトゥースさんの心情描写、仲間との友情です。
 少しずつ警戒を解くトゥースさん、ヒックさんの勇気ある行動、厚い友情…。
 随所にドラゴン好き魂を刺激する描写があり、そして時々笑わせてくれます。

 まだ見ていない方は是非!
 間違い無くドラゴン映画史に残る名作です!!
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ゲームのレビュー

Solatorobo(ソラトロボ) それからCODAへ CE版
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Solatorobo(ソラトロボ) それからCODAへ 開発
販売
ジャンル
発売日
定価
公式HP
 >株式会社サイバーコネクトツー
 >株式会社バンダイナムコゲームス
 >ケモノ・アクションRPG
 >2010年10月28日
 >CE版 8,980円 / 通常版 5,040円
 >[アクセスする]

 その他の写真
 パッケージ裏面 サントラCD・設定資料集の表面 サントラCD・設定資料集の裏面 予約特典DISC・ぴろし社長とWAKAさんサイン

 管理人レビュー
 スタッフさんの凄まじい獣人愛により、平常心プレイが困難なゲームです(笑)
 とにかく本作に対する愛が半端じゃないです。
 (最近は少ないですよねぇ…)

 構想10年、制作3年の威力は絶大で、
 マップがひじょーーーに丁寧に描き込まれています。
 世界観設定の細かさには脱帽せざるを得ません。
 過度に主張せず、かつ印象深く残るBGM。
 絶対に妥協は許さない、本気が伝わる完成度です!!
 採算度外視としか思えない豪華クリエイター陣による賜物でしょうか。

 ストーリーもキャラゲーだろと侮るなかれ!
 清々しいくらい王道なのに、切込んで考察するほど
 実はとても重厚で、まさに子供から大人まで楽しめます。
 本編はシリアス寄りですが、
 サブイベントは微笑ましすぎてケモ好きさんは爆死注意です(ぇ)
 様々な人情ならぬ獣情がそこにある訳です。
 時に笑えたり、ニヤっとしたり、泣けたり…。
 ラストは現代人が忘れがちなモノを思い出させてくれます。

 ムービーは目を見張るケモさです(笑)
 会話時のカットインがいちいち可愛いですし、
 スタードックスカフェがあれば、なんという名探偵ホームズな
 イベントもあります。もう大好き過ぎますこれ(笑)
 また、ダウンロードクエストにより、
 クリア後の世界が広がるギミック付きです。
 こちらはとんでもない破壊力で、ニヤニヤが止まらず顔面崩壊注意です(笑)

 という訳でして、オススメですよ♪
 けもパワー充電されたい方は是非!是非!!
 ギガジンさんによる、画像一杯の紹介記事
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本のレビュー

ウルティメイトト・ビースト
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ウルティメイト・ビースト 著者
出版社
ジャンル
発売日
定価
公式HP
 >米村貴裕
 >株式会社リトル・ガリヴァー社
 >SFファンタジー
 >2009年2月18日
 >945円
 >[アクセスする]

 あらすじ
 本物のドラゴンや超次元を巻きこんだ、熱愛と最新科学、
 そして「神」の存在意義を探る究極のSFファンタジー。
 ドラゴンに招かれたドリム青年たちの使命とは―?現代地球と異世界がシンクロし、
 ドリム青年の見目に囚われない「愛」が、双方の世界を塗り変えていく。
 現代世界のドリム青年が真のドラゴン・ライダーとなったとき、歴史は新たな局面を迎える。
 現代と異世界で求められていたモノとパワーをめぐって今、究極の物語が始まった―。(公式サイトより)

 管理人レビュー
 これは実に米村貴裕様らしい作品だと感じました。
 こちらと同時発売された「レシピエント・ビースト」では
 過去2作品と作風が大きく異なっており、それが自分にとっては
 今一ピンとこない要因となっていたのです。
 しかし、こちらは読み始めから安心感の得られる展開が待っておりました。
 何故ならいきなりITチックでファンタジックな展開から始まるからです。
 ビースト達が最前線で物語りを盛り上げ、竜獣好きさんのマインドを
 全方向から奮い立たせてくれます。夢と冒険への憧れを手の平で満たしてくれる
 書籍自体がSFしてしまっている一冊なのでは無いでしょうか。

 ストーリーのクオリティも去ることながら、挿絵の完成度が
 過去最高のクオリティである点も見逃せません。
 ドラゴンさんに描き慣れている絵師さんを起用されたのでしょうか。
 彩色からも魂が感じられますが、絵としての魅力が大変大きいです。

 最後に購入を躊躇されている方の背中をドンッと押す一言いきます(笑)
 本当に竜獣さんが好きでならない方が読むと、家族に見られれば
 恥ずかしくなるくらいニヤニヤ顔が止まらない展開の超連続です。
 この夏はこの作品で心と顔筋を鍛えられては如何でしょうか(笑)
 秋には新作が待っております。
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レシピエント・ビースト
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レシピエント・ビースト 著者
出版社
ジャンル
発売日
定価
公式HP
 >米村貴裕
 >株式会社リトル・ガリヴァー社
 >SFファンタジー
 >2009年2月18日
 >945円
 >[アクセスする]

 あらすじ
 人類の臓器を求め、伝説のビーストたちが帰還する―。
 竜ヶ崎たちは「ふたりでひとりのビースト」と化して相手へ挑むものの、
 その結末は生々しく衝撃的だった。「臓器の奪取」という猟奇的事件が発生!
 竜ヶ崎たちは事件に関与し、また、反抗するビーストと「交わり」、歴史的局面を変えるべく挑む。
 極限の展開が生々しいSFファンタジー。遺伝子操作と体細胞の融合技術がもたらすもの、
 それは「肉体の奪取」だった。そんなビーストと拒絶反応を示さない竜ヶ崎たちは
 交わり、戦い、恋慕し、ひとつの険しい結論を導き出す―。 (公式サイトより)

 管理人レビュー
 やはり米村貴裕様は独特ワールドの持ち主でした(笑)
 とにかく奇想天外・摩訶不思議な展開で、これは新しいです。
 作風としてはやや黒め、グロ描写有りと言った具合でしょうか。
 また、ストーリー展開が全体的に高速だった前回と比較して今作は
 とてもスローテンポで、その分各出来事がより繊細に描写されている印象です。
 恒例?の壮大なラストといい、非常に充実したボリュームで
 この道が好みの方は間違いなく買いだと言えます。

 但し、随所に目立つ荒がやや気になりました。
 度々のキャラクター名誤字や、メッセージ性重視なのか
 置去りにされた様に思えたストーリー性です。後者に関しましては、
 ラスト以外"ヒト"と"ヒト"の情愛描写が多い為に自分のツボとはちょっと違い
 感情移入が少なかったからそう感じただけなのかもしれません。
 そのせいか窮地に立たされた時の読者(自分)のドキドキ感も今回は少なかったです。

 ですが結局の所、度々の竜獣心をピンポイントで擽る描写などに
 やられてしまう自分なのでした(笑)
 とにもかくにも、間違いなく買いでありますので是非皆様も
 このワールドをエンジョイされては如何でしょうか。
 この展開、間違いなく「うぉっ」と叫びます。
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ダイヤモンド・ビースト
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ダイヤモンド・ビースト 著者
出版社
ジャンル
発売日
定価
公式HP
 >米村貴裕
 >株式会社リトル・ガリヴァー社
 >SFファンタジー
 >2008年7月7日
 >1,155円
 >[アクセスする]

 あらすじ
 純は人に変身して現代に紛れて暮らす竜族と親しく、
 不思議な力を持つ以外はごく普通の男子高校生。
 周囲に純と竜の娘・レイナの正体が知られてしまうにつれ、
 謎の”ダイヤモンド生命体”が執拗に竜・レイナを狙い始めた。
 純たちは激闘を繰り広げ、事件は国家をも巻き込み、なおも進行していく。
 さらにダイヤモンド生命体は人間であるはずの純を狙い始めた。
 純の体にはいったい何が隠されているのか!?
 驚愕の展開が待ち受けるSFファンタジー。(公式サイトより)

 管理人レビュー
 オルシーナ様ァァァァアアアアア!!!!!!!!
 このように心の底から白熱する一冊でございます(笑)
 米村貴裕様の作品には、他に無き特別なオーラがあるのだと確信しました。
 本気で竜獣を愛される米村貴裕様が執筆した作品だからこそでしょうか。
 細かいドラゴンさんな演出の一つ一つが、竜獣好き魂のツボを刺激してくれるのです。
 最早、比類無き痛快SFファンタジーと言っても過言ではありません。

 そして、物語の展開、ボリューム感、スケール感、どれをとってもハイパーです。
 日本の一角で始まった出来事がやがて日本を巻き込み、政治を動かし、
 世界を巻き込み、更にはとんでもない規模にまで発展!!
 出し惜しみ無く描写された竜さんの活躍シーン&竜化シーンと
 巧妙に練り込まれた科学の要素が絶妙に絡み合い、更にここに
 予測不能の驚愕のストーリー展開が加えられる事で、
 読者を未知数の高揚感が取り囲み、ぐいぐいと世界へ引き込むのです。

 物語に密接に関わってくる科学の要素ですが、もちろん知識が無くとも心配ご無用。
 ごく自然にその意味が分かるようになっております。
 また、これだけ高品質なストーリーでありながら、極めて高いメッセージ性と
 違和感無く共存しており、"ハイブリッド"な小説なのであります。

 竜さん大活躍、テリア犬のスコも大活躍、ドラゴン&ビーストのスペクタクル。
 人間の純と竜のレイナ、スコ、そしてお三方を支える仲間達による心温まる究極ファンタジー。
 果たしてダイヤモンド生命体とは何者なのか、ダイヤモンド生命体が語る衝撃の事実とは?
 科学と竜獣の奇跡の化学反応を貴方も確認せよ!
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ビースト・コード
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ビースト・コード 著者
出版社
ジャンル
発売日
定価
公式HP
 >米村貴裕
 >株式会社リトル・ガリヴァー社
 >SFファンタジー
 >2007年4月27日
 >1,050円
 >[アクセスする]

 あらすじ
 高校生の雷貴はある日、太古の昔に地球で栄えた
 「特異能力を持つ遺伝子」の発現によって龍に変貌する。
 すでに発現し「完全体」となった者たちによる地球支配を阻止しようと、
 雷貴たちの闘いは始まった。
 だが、雷貴が想いを寄せる知子は、人類の敵となる彼らの女王だった。
 死闘を繰り広げることになった二人の運命は!!
 科学と情愛が錯綜する、SFファンタジーの意欲作。(公式サイトより)

 管理人レビュー
 この作品は、ドラゴン好き・ケモノ好きの方には間違いなくドツボにハマります(笑)
 主人公、雷貴が自身の遺伝子内のジャンクDNA、
 つまりDNAの未解明領域に潜む龍のDNAの発現により、龍へと変身。
 普通の高校生であったはずが、人類の存亡がかかった大役を担う事となります。

 雷貴は自身の中で覚醒した龍に、こう名づけます。
 「バハムートってのはどうです。強力なドラゴンの名前です。」(文中より引用)

 雷貴を、雷貴の中の龍の命を狙って人々が"幻獣"と呼ぶ様々な生き物が襲い掛かります。
 次から次へとやってくる刺客に雷貴はどう立ち向かうのか。
 雷貴が想いを寄せる知子の衝撃の事実とは!
 龍へと変貌した雷貴の姿を見てしまった知子は!
 なぜ雷貴の遺伝子に龍のDNAが潜んでいるのか!
 知子とバハムートの関係?
 はい、それは読んでからのお楽しみです♪

 また、このお話には「人が本来持つ思いやる気持ち」を
 呼び覚ますという思いが込められております。
 読書を終えた後の貴方は、一切の偏見を捨て、優しい心を手にしている事と思います。
 切磋琢磨された素晴らしく輝かしい心は邪悪を浄化します。
 自分しか見えなくなった愚かな人間には邪心を"開放"してあげましょう♪

 是非、雷貴と雷貴の中に棲むバハムート、知子、そして仲間達による
 心温まるSFファンタジーを読書して心温まって下さいませ♪
 終始幻獣総出演で、ドラゴン好きには堪らない一冊なのでございます。
 …感想文を開閉


イアン